圧力鍋 鶏ガラ、豚骨、野菜に水を注ぎ込むとかなりの容量になるため、
圧力鍋は5.5リットル程度の大きいものがあった方が良いでしょう。
特に豚骨は、普通の鍋では最低6時間は煮込む必要があるため、
頻繁に作る場合は、かなりのガス代の節約になります。
チキンや豚の角煮なども、適度に脂を抜いた柔らかいものを短時間で作れます。
圧力鍋 ※お持ちでない場合は普通の鍋でじっくり煮込んでください
 
フライパン 玉ねぎを炒め、カレーペーストを作るのに必要です。
鍋に比べて焦げ付きにくく、均等に熱が伝わります。
天ぷら鍋がない場合に、フライパンに多めの油をひいて、
野菜を焼きあげることもできます。
フライパン   
 
レードル 180ccレードルがあると、スープの計量に便利です。
1人前スープの標準量はレードル2杯分の360ccです。
レードル(180cc)   
 
しのわ スープを取った後、スープの素材を濾すのに便利です。
値段が高い物は丈夫で長持ちします。
ストレーナー 目の細かいザルで代用できます
 
小鍋 1人前ずつ最終調理していく際、2つあると便利です。
ただしコンロが二口では、天ぷら鍋も一口使うため、
大鍋で一気に調理せざるおえないかも知れません。
小鍋(行平鍋)   
 
天ぷら鍋 野菜を素上げする際に使用します。
温度計がついたものが良いでしょう。
揚げ温度は180℃前後が最適です。
天ぷら鍋 ない場合は、フライパンに油をひいて焼き揚げます。
 
ミル付きミキサー ミルはホールスパイスをパウダー状にひいたり、
魚粉を作るのに使用します。
ミキサーは、野菜をペーストにしたり、
ラッシーを作ったりする際に使用します。
ミル付きミキサー   
 
フードプロセッサー 野菜をすばやく下処理できます。
フードプロセッサー ない場合はおろし金ですりおろします
 
ガスバーナー チキン、角煮、チーズ、野菜等、具材に焦げ目をつけ、
香ばしく、美味しそうに仕上げます。
ガスバーナー   
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